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働き方改革

【働き方改革】全社員がテレワークして急成長している会社があるらしい

こんにちは。吉田です。

私は隙あらばテレワークテレワークと呪いごとのように言うほど、テレワークを推進しています。
テレワークは労働者側に恩恵があるのはもちろんのこと、その恩恵が巡り巡って企業、そして社会に還元されるので、みんながハッピーになるんです

そんなテレワークという言葉がようやく日本に馴染み始めてきた昨今、社員が全員リモートで仕事しているスタートアップ企業があるようです。
それは、知っている人は知っている、「GitLab」という会社。詳細は以下のリンクよりご参照ください。

全社員がリモート勤務でも成功できたスタートアップの戦略とは?

「GitLab」はソフトウェア開発環境を支援するサービスで、社内のクローズドな環境でソースコードの共有、プロジェクトの管理などが行えるシステムです。このGitLabを生み出したGitLab Inc.は「全ての社員がリモート勤務を行っている」という特徴を持ち、そのような環境でなぜGitLabが成功できたのかについてまとめられています。

目次

  • 今ノリにノっている急成長企業、GitLab
  • 多国籍企業にはテレワークは必須
  • テレワークによって採用の幅が広がる
  • テレワークをやらないのは、遅れている

今ノリにノっている急成長企業

そんなGitLabは2014年の設立以降急速な拡大を続けており、2018年9月には新たに1億ドル(約110億円)の資金調達に成功し、企業としての評価額は10億ドル(約1100億円)に達したと報じられています。2014年の収益が16万5000ドル(約1900万円)だったのに対して、2017年の収益はおよそ1050万ドル(約12億円)と6000%近い成長を遂げており、アメリカで急速に成長している企業の第44位にランクインしているとのこと。

2014年設立ということは、つい4年前のことです。
そんな企業がテレワークをして業績を上げまくっているようです。

テレワークをするために、環境がーとかコミュニケーションがーとか言っている企業は、杞憂だということを知ったほうがいいですね。
ITツールを整えてからだとか、社員同士が活発にコミュニケーションを取れるようになってからとか構える必要ないんです。

まずはガンガンやってみて、どこで失敗するのか分析してみればいいんですよ。

新しい試みなのですから、失敗は必ずします。
しかし、失敗してみないと、どこで失敗するのかという部分が永遠にわかりません。

今は日本のテレワークにおける過渡期でもあるので、むしろ失敗するならいまのうちですよ。
テレワークは確実に普及するので、出来ないとかなり恥をかきます。

それにしても6000%近い成長って、もはや異次元のレベルですよね・・・。

多国籍企業にはテレワークは必須

また、それぞれの従業員が起床したり仕事をしたりしている時間は違いますが、オンラインで情報を共有して自分が住む国のタイムゾーンに合わせて質問に答えるといったコミュニケーションが可能になっているとのこと。

普段から電話ではなく、メール、つまり文章でコミュニケーションするべき、と私が言っている理由の一つに、こういったことが挙げられます。
というか、これは別に社員が国外にいるから、とか関係ありません。

自分が乗りに乗って、もしくは慎重に作業しているときに電話や声がけがあると、鬱陶しくないですか?
ミスっちゃいけない作業をしている時とか、声かけるのは犯罪的行為ですよね。

だからといってデスクに「取り込み中」と書いた旗を置いても、急いでる感出して声かけてくるし・・・。
余談ですが、日本企業でそこそこ利用者が多いSkypeに「取り込み中」というプレゼンス(在席状況)があるんですが、それをオンにしても声かけてくる人います。

こういう本当の意味で社会人になれていない、学生気分の人間から物理的に距離を取るためにも、テレワークは必須なんです。

テレワークによって採用の幅が広がる

完全リモート制の大きな利点として明らかなのが、「優秀な人材を住む地域や国によって取りこぼさずに済む」という点です。これによって採用できる可能性のある人材プールが非常に大きくなり、無理に優秀な人材を会社の近くに呼び寄せる必要がなくなります。地域的な拘束がないため募集に対する応募数も非常に多く、2018年第2四半期だけで1万3000件の応募があったそうです。

これもテレワークの大きなメリットです。

私は地方出身なので、とてもよく感じます。
都市部は家賃高い割に家が狭く、物価が高い割ににおいしくないものばかりなので、とても困っています。

なぜこんなところに人と仕事が集まっているのか、不思議でなりません。
貿易会社くらいしか東京湾に集結する意味はないと思うのですが。

人手不足で喘ぐ企業は、テレワークを採用すれば募集が飛躍的に増えると思います。
本当は都市部に出て働きたいけど、親元から離れられずに地方で働いている人、多いんじゃないでしょうか。

また、リモート業務可能にすることで、地方在住の優秀な人材の取りこぼしも防げます。
たまたま、都市部に実家がある無能な人材を採るより、地方在住の優秀な人を採ったほうが良いに決まっています。

地方の人材も採用できるようになれば、都市部への人口一極化も緩和され、満員電車の根治にもなります。
出来る環境は整っています。やるかやらないか、というフェーズなんですよ。

テレワークをやらないのは、遅れている

テレワークは始めている人は始めています。
私は結構やっているほうだと自負していますが、まだまだです。

目標は月一出社です。
月一テレワークではありません。

といっても、テレワーク自体認めていない会社もまだまだ多いのが現実・・・。
いつまで日本企業は世界に後れを取り続けるのか・・・。

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