こんにちは。吉田です。
日本の老害どものおかげで、世界の日本離れが始まっています。
インドでは、日本人のビザを無効にする体制に出ました。
そりゃ回りが海に囲まれて安全なはずの島国・日本で、感染者数がこれだけ増えていたら、普通の国は入れたくありません。
日本の老害の悪手が世界に轟いた結果です。
今回は、日本の老害が招いた、「世界の日本離れ」をご紹介いたします。
目次
- 老害の功績がインドに轟く
- 老害が日本の信頼を壊す
- 日本の老害は世界最悪
老害の功績がインドに轟く
インド政府は3月3日、コロナウイルスの感染拡大を防止するため、日本人のビザ発行を無効にすると発表しました。
入国済みの日本人は大丈夫ですが、一時帰国や出張で出国したりしたら無効になります。
つまり、今インドで働いている日本人は、インドから離れることが出来ない状況にあるということです。
完全に日本人が出禁扱いされているというわけです。
こういった動きはインドだけではありません。
世界各国で日本人の入国を制限する動きが出ています。
老害が日本の信頼を壊す
日本のパスポートは、世界最強と呼ばれています。
それくらい、諸外国によって、日本人の来訪は”信頼されたもの”だったのです。
【世界のパスポートランキング 2019】日本の最強度がわかる体験談も
正直、日本が世界に誇れるものは、日本人への信頼でした。
パスポートの強さが、日本が世界に誇れる唯一のアドバンテージといっても過言ではありません。
パスポートが強いから、簡単に他国に入国し、ビザを取って働けたりもしたのです。
日本が嫌になっても、国外に簡単に逃げられるので、そういう意味では、日本に生まれるというのは、幸運なことだったのです。
それが今、今回のコロナショックによって破綻しています。
日本の老害によって、日本人は害悪であると認知されてきているのです。
日本の老害は世界最悪
日本国内ニュースでは、日本の老害どもがバリバリ害をなしている様子が各所で報道されています。
コロナ感染した老害どもが、意気揚々と外出して、ジムや飲食店等を利用しながら感染拡大に尽力しています。
コロナウイルス発生時は完全にコロナウイルスを舐め腐り、中華マネーに目がくらんで中国人をフリーパスしました。
ところが今度は、諸外国で出稼ぎすることが困難になってしまったのです。
やはり、私の見立て通り、コロナ発生後に中国人を即入国拒否し、検疫体制を整えてから入国再開した方が、経済的効果にプラスだったでしょう。
これは試算しなくてもわかる結果です。
何はともあれ、日本の老害は、世界でも通用するくらい最強の害悪さだったというわけです。
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