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【eスポーツ】学校の部活でゲームをする時代が来ている

こんにちは。吉田です。

今、高校部活でもeスポーツに向けてゲームを部活にするところが増えているようですね。
とてもいい時代です。以下はライブドアニュースの記事です。

運動苦手でも大丈夫 高校部活で広がる「eスポーツ」※リンク先消えました

ちょっと気に食わないのが、記事の見出しが「運動苦手でも…」と書いてあるところです。
「運動苦手だからゲームやってます」的な、消極的イメージを匂わせているところが非常に鼻につきます。

この記事の取材をした高校生は、運動が苦手意識だからゲームをやっているのかもしれませんが、みんながみんな運動苦手だからゲームをやっているわけではありませんよ。
実際、帰宅部ゲーマーでも体力テストが最高判定だった私がそうなのですから。

今回は部活に限らず、ゲームを生活の中に取り組むべき理由についてご説明いたします。

目次

  • ゲームは運動と同等のエクササイズ
  • ゲームの悪評を流しているのは、テレビ・新聞等の古参メディア
  • ゲームは未来のメディアの主役
  • ゲーム部をもっと盛り上げよう

ゲームは運動と同等のエクササイズ

私が子供のころは「ゲーム脳」とか言われて、ゲームをすると馬鹿になる、というまさしく馬鹿丸出しの発言が横行していました。

確かに、ドラクエやFFのように、レベル上げの単調な作業のようなゲームもありますが、きちんと頭を使わないとクリア出来ないゲームもたくさんあります。
むしろ、頭が悪いとゲームなんて出来ません。

ゲームの攻略サイト等を見ていると、ゲームシステムを逆手に取った意外な裏技が多数あります。
そんなのありかよ!と思わせる攻略法を思いつくためには、柔軟な発想が必要です。

最近は、老人のボケ防止に効果的、というゲーム脳とは真逆の論調も出てきました。
齢70を超えても、いまだにゲーマーである元TBSアナの鈴木史郎さんは、ゲームのおかげで反射神経が研ぎ澄まされ、免許更新を楽々クリアした実績があるそうです。

反射神経が研ぎ澄まされ、自動車免許の更新の際の実習でズバぬけた高得点を記録。教官に「鈴木さんはあまりに反応が速すぎて逆に危険です」と注意を受けたそうです。

異様な高得点を叩き出すシルバーゲーマーとして若者たちのリスペクトを一身に集めている

老後健康に暮らすためには頭と体、どちらも健康である必要があります。
現在増加中の認知症患者は、まさしく頭が不健康な老人です。

認知症になってしまう原因としては、ゲームのような頭を使う能動的な娯楽をせず、テレビやラジオなどの受動的な娯楽ばかり享受してきたことが影響しています。
ペットを飼ったり、孫がいたりすることがボケ防止につながるのは、自分が動かなければ死んでしまう存在がいる、という意識が能動的生活を送らせ、脳が活性化します。

ボケてしまう老人というのは、自分が世話をすべき相手がいない独居老人だったり、基本的に受け身でも家族が身の回りのことをやってくれる老人だったりします。

体が健康な認知症の場合は、介護者への暴行や徘徊などを行うため、体が不自由な被介護者よりとてもタチが悪いです。
次世代の人たちに迷惑をかけないためにも、出来るだけ多くの人が能動的活動・趣味を継続的にやるべきだと思います。

ゲームは楽しく出来ますし、オンラインにつなげば相手がいるので、独居老人こそうってつけの趣味だと思います。

ゲームの悪評を流しているのは、テレビ・新聞等の古参メディア

結局、ゲームに対して、ダサい、引きこもり、オタク、バカになる、という悪評を流していたのは、テレビや新聞等の悪質な古参メディア達でした。

少し考えてみればわかりますが、人間の1日の時間は24時間なので、そのうちの何時間もゲームに使われてしまったら、自分たちのメディアが利用されなくなります。
そりゃ悪評を流したくなる気持ちもわかります。

テレビは特に顕著で、殺人事件が起きて、犯人が殺人系のゲームを持っていると、必ず報道していました。
何度もGTAが犯罪心理を助長した、という暴論聞きましたね。

人を殺したことがある人間のほとんどはパンまたは米を食ったことがある、というレベルの極端な論調です。
因果関係を無理やり結び付けているのです。

まぁ、テレビはゲームの映像出力機器として使われているため、テレビゲームなんてやられたら、ますますテレビが見られなくなります。
よって、気持ちは痛いほどわかります。

ゲームは未来のメディアの主役

その昔、ゲームは子世代しかやっていませんでした。
なので、テレビしか見ない親世代に対して、「ゲームは悪影響!」とテレビ側が言いふらしておけば、親から子へゲームの抑制が効いたんですよ。

ところがどっこい。最近は私のようなゲームをやっていた昔の子世代が親世代になってきているため、もはやテレビの発言力も大分弱まってきています。

むしろ、またデタラメばかり言っている、と冷ややかな目で見ている昔の子世代もいるのではないでしょうか。
今までさんざん適当なことを吹聴していたツケが回ってきただけなので、その負債を返す時が来ただけなんですがね。

最近になって、テレビ・新聞がeスポーツとか騒ぎ出したのも、ゲームに対して白旗を揚げた証拠です。
欧米では結構前からeスポーツという単語がありました。

最近は親子でSwitchなどのマルチプレイゲームをしていることも珍しくないため、「ゲームは悪影響!」なんてサムいこといったら、ますますテレビ・新聞離れが加速してしまいます。
テレビや新聞では、もはやゲームに勝ち目がないことは明白になってきたので、ゲームの特集でもして、少しでもおこぼれをもらおうという作戦に出ています。非常に情けない。

なので、今まで言われてきたゲームに対する悪評は、科学的に見てもまったくのでたらめです。
若い人たちはこういった悪質なメディアにだまされず、堂々とゲームをやりましょう。

ゲーム部をもっと盛り上げよう

今回の記事で紹介されていたLOLやロケットリーグは世界的タイトルであるため、毎日が「世界大会予選」になります。
インターネットという技術が部活のスケールを大幅に拡大させました。

ゲームの部活ならばガミガミ言う顧問もいないし、今やってるタイトルに飽きたら別のタイトルも出来るし、いい部活です。

運動部に入らなくて大丈夫かな?という人は安心してください。
昔運動部でも、大人になってから運動しなくなったおかげで、帰宅部だった私より運動が出来ない大人はたくさんいます。

運動は昔やっていたかどうかではなく、普段からやり続けないと意味がないです。
むしろ、昔やってたから!と言って粋がると痛い目にあいます。

逆を返せば、運動もゲームもいつやったって間に合います。
だったら、今やりたいことをやったほうがいいと思います。

今は熱中していることをYoutubeに動画投稿すれば稼げる時代です。
どうせやるなら熱中することをやったほうが効率いいし、いい体験になると思います。

重要なのは、テレビや新聞、周りに流されないことです。

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