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働き方改革

【働き方改革】改革のための原動力

こんにちは。吉田です。

働き方改革と叫ばれて何年も経ちましたが、いかがでしょうか。
働き方は変わったでしょうか。

私はここ数年で、だいぶ働き方が変わったように思います。
一番大きいのがテレワークでしょうか。

しかし、周りを見渡してみると、働き方が変わった私とは裏腹に、いつまでも働き方が変化していない人が多くいます。
私とその人たちの違いとは何でしょうか。

そこで今回は、本当の「働き方改革」とは何たるか、についてご説明いたします。

目次

  • 働き方を改革する意志が必要
  • 働き方改革のカギは人間の意志
  • テレワークの定着も、結局は人間の意志

働き方を改革する意志が必要

私はSEをやっているのですが、客との要件定義の段階で、よく言われるせりふがあります。
「え?このシステムだとこれ出来ないの?前のやつは出来たのになー」というやつです。

気持ちは痛いほどわかりますが、システムが違うので出来ません。
まぁそれはいいんですよ。

問題は、新しいシステムで過去のシステム挙動を実現しようとする点です。

よって、その挙動を新システムを実現した結果、せっかくシステムを変えたのに、働き方は変わらない。
システムの老朽化による入れ替えならまだしも、昨今話題の働き方改革を念頭に置いた入れ替えの場合は、もう意味不明です。

場所を選ばずにどこでも仕事がしたいからクラウドサービスを選んだのに、IP制限をしてしまう始末。
おかげで、ある拠点では使える or 使えないというくだらない問題が起こったりします。

働き方改革のカギは人間の意志

何かを始めよう、変えようと思い立つとき、人はシステム・制度をまず変えようとします。
組織なので、現状を変えるなら足並みをそろえるところから、なのはわかります。

しかし、必ずネックになるのが、人間の「変わろうとしない意志」です。

たとえ、システムの機能が豊富でも、利用する側の人間にやる気がなければ、まったく意味がありません。
要するに、「人のやり方にシステムが合わせる」状態になるです。

システムが人間のやり方に合わせるために手の込んだことをするので、システムは複雑化します。
これにより、利用者がさらにやる気をなくします。

システムと人間がうまく共存するためには、より柔軟な対応が出来る人間側が歩み寄ったほうが、うまく回ります。
また、システム側に働き方を合わせることで、今まで儀式的に行っていた「その会社でしか通用しない業務・手順」もそぎ落とされます。

テレワークの定着も、結局は人間の意志

私の中で定着化したテレワークもそうです。
いまだに、ITツールの品質・機能不足とか頭の悪いことを言う人がいます。

しかし、物理的なモノの授受が発生しなければ、基本的にテレワークは可能です。
メールやチャットでコミュニケーションが取れなくても、Web会議があります。

最初こそ準備を整えるのが面倒でしたが、コツコツと一つずつ問題を解決することで、いち早くテレワークを定着させることが出来ました。
すべては、私のテレワークを定着化させたいという意志です。

同じ環境にいながら全く働き方が変わっていない周りの連中は、やり方を変える気がなく、コツコツとやってこなかったツケが回っているだけです。
それは、働き方を変えられた私が、変えられない周りと比較してわかった真実です。

出来るだけ柔軟な動きが出来るよう、常に考えて行動していきましょう。
柔軟な行動の基礎となる適応力を身に着けるには、「ネトゲ」がお勧めです。

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