こんにちは。吉田です。
近頃のJK、いわゆるニューエイジの方たちはTwitter離れが加速しているようです。
以下はソースです。
ちなみに私もやってません。
以前はやっていましたが、やはりTwitterというモノの質の低さを身をもって感じました。
そこで今回は、Twitterが廃れている理由と吉田がTwitterをなぜやらないのか、をご説明いたします。
目次
- Twitter離れが加速している理由
- 局所的なコンテンツがトレンドになっている
- 吉田がやらない理由
- 吉田を超える者がいない
Twitter離れが加速している理由
ソースには以下のことが書かれていました。
中には「トレンドがオタクっぽいワードばっかで気持ち悪い」「愚痴垢を見ると気分悪い」「公式アカウント」「バズり目的のステマツイートが気持ち悪い」という酷評も。
至極その通りとしか言えませんね。
SNSの「多種多様な人とつながれる」という特性があると思わせといて、その実、属性の似通った連中が多いのがTwitterです。
それがいい意味で偏っているならまだしも、Twitterは悪い意味で偏りまくっています。
以前自殺した木村花さんへの誹謗中傷が多かったのもTwitterです。
以降の節で説明しますが、Twitterはかなり狭い世界のSNSです。
世界の事情は分かりませんが、日本のTwitterは完全に終わってます。
局所的なコンテンツがトレンドになっている
上記の引用ではオタクっぽいワードという抽象的な表現がなされていますが、具体的に言うと以下のコンテンツが頻繁にトレンドに上がります。
- 右翼・左翼
- LGBT
- ソシャゲ
- Youtuber・Vtuber
- テレビ
見事に何の役にも立たないトレンドです。
時事問題等、ニュースだけがトレンドに上がるなら便利なのですが、コンテンツが非常に偏っています。
また、これらがトレンドに上がり、自分たちの好きなコンテンツが世の中に認識されていると勘違いしているのが、Twitter民の香ばしさでもあります。
TwitterのトレンドはTwitterの中で盛り上がっているだけで、世の中が盛り上がっているのとはわけが違います。
Twitter民はそこを頻繁に勘違いして、自らをマジョリティだと思っているのです。
Twitterトレンドの仕組み上、同じようなことが多くつぶやかれると、トレンド入りになります。
つまり、これらコンテンツに夢中な人がTwitterに多いということになります。
果たして、上記に挙げたコンテンツに夢中になっている人と絡みたいでしょうか、というのが論点になります。
私は結構ですね。
JKも寄り付かないと思います。
吉田がやらない理由
政治的なことに関してたびたび物申している当ブログではありますが、私は右翼だとか左翼だとかそういうくだらない派閥争いはしません。
私は正しいことしか言わないので、そんな低次元な連中と同じカテゴリーに括るというのがそもそもおこがましいのです。
左か右かというより、人の集団が本来とるべき正しい方針を言い続けているだけに過ぎません。
まぁそれが本来の”政治”のあるべき姿なのですが。
LGBTもそうです。
LGBTには寛容な世の中であるべきとは思うものの、SNS等で過激に騒いで、自分たちに有利なことだけ押し付けようとする馬鹿どもとは違います。
ソシャゲやYoutuber、テレビに関してもそうです。
そんなコンテンツ知っても知らなくても何も困らないので・・・。
また、Twitter公式アプリのトレンドトップに出るのが「〇〇の誕生日です」などと言う、至極どうでもいいコンテンツを画面の大部分が占めているのが意味不明です。
それと、私レベルの人間がSNSで小市民と絡むのは、さすがに善意が行き過ぎかな、というのを感じたためです。
以下でも記載していますが、当ブログの価値は計り知れません。
私と会話出来るなんて、Twitterにうごめいている連中には有難すぎるのです。
吉田を超える者がいない
決定的なのが、私くらいのレベルになると、Twitterにはびこるイキりインフルエンサーのような連中から学ぶことなど何もなく、それら界隈の連中が巣くうTwitterにいる意味を感じないというのが大きいです。
私は自分より下の人間をかき集めてイキり倒す程度の小者ではないのです。
未だに上記連中の言葉をありがたがって聞き、たまにしょうもないコンテンツを売りつけられている哀れな連中を見ますが、そんなものを買うくらいなら当ブログを熟読した方がよほどタメになります。
Twitterでコロナを予測した者がいましたか?
Twitterで事業継続のためにテレワークしろと言い続けている者がいましたか?
当ブログを運営している吉田はどちらも以前から言い続けていました。
とにもかくにも、これらコンテンツを生業とする連中がさらに尖ると、Twitterは蟲毒のような状態となり、ますます変に偏った連中しかいなくなるでしょう。
そんな魔窟でしか過ごせない状態になるとろくなことにならないので、さっさと抜け出した方がいいですよ。
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