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働き方改革

【バイオテロ】インフル罹患者は出社したら罰則をつけるべき

こんにちは。吉田です。

最近またインフルが流行っているようですね。
私はまだインフルにかかったことがないのですが、かなり高熱が出て大変らしいですね。

インフルが流行る原因の中に、「明らかにインフルとわかっているもしくは体調がヤバイのに出社してくる人がいる」があると思います。
私の周りも、数日前から体調悪かった人が、検査したらインフルだったとかいうことはよくあります。

インフルは感染症なので、それに罹患している状態で出社してくる行為は、バイオテロに他なりません。
今回は、バイオテロをしてくる人の心理状態とその対抗策についてご説明いたします。

目次

  • バイオテロは犯罪です
  • バイオテロの動機は部活動!?
  • バイオテロ行為をなくすためには

バイオテロは犯罪です

日本のサラリーマンの勤勉さは、時として己を苦しめます。

たとえ高熱が出ても、無理して出社する傾向にあります。
しかし、風邪等の感染症にかかっていることが自明なのに、人が集まるところに来る行為はバイオテロです。

ヒトに害を及ぼす病原体(ウイルス、細菌、真菌等)及びその産生する毒素等(以下病原体等)を用い、無差別に大量のヒトを殺傷しようとする行為をバイオテロという。

=バイオテロへの対応=

潜伏期間とか微熱とかならまだ気持ちはわかりますが、高熱が出てるのに出社する行為は、もはや確信犯です。
エイズ罹患者が性行為をすると犯罪なのに、風邪やインフルはなぜ犯罪ではないのでしょう。

しかも、出社している本人は負い目を感じるどころか、辛い中でも出社する自分偉いとか思って気持ちよくなっているという異常事態。
確信犯を通り越して愉快犯です。

バイオテロの動機は部活動!?

会社のためを思って合理的に考えるならば、他の社員も病気に罹患して会社が回らなくなる可能性を回避するはずです。
なのに、苦行に耐えて気持ちよくなってしまう価値観はどこで染み付いてしまうのでしょうか。

間違いなく、部活動および学校教育が原因です。

部活動および学校教育では、「辛い中でも頑張ることは素晴らしいこと」という価値観が、美徳として全員に共有させられます。
辛い中頑張らなかった場合は強く糾弾され、頑張った場合は仲間にほめられて受け入れられる、という異常な共有価値観が出来上がっています。

この異常とも思える価値観の空間は、全員と共有されているおかげで異常ではなくなります。

特に、この傾向はコミュニティをより特化させた部活動で強まります。
学校教育では「教官(先生)に何が何でも逆らうな」という価値観をまずは刷り込まれます。

もともとそういった価値観を持ち合わせていない場合、苦行に耐えて気持ち良くなるなんてことは、ドMでもない限りまずありえません。
しかしながら、日本には苦行を耐えしのぐ価値観が美徳として広く共感される傾向があります。

これを人格なんて大して育っていない学生のころからやらされたら、価値観は歪み、誰かに突然やめろと言われてもやめられません。
よって、バイオテロの動機の根幹は、部活動教育にあります。

バイオテロ行為をなくすためには

というわけで、「風邪を引いても出社する俺かっこいい」とか思っちゃうレベルの人間に、「高熱のときは出社を控えてね」とか言っても無駄です。

彼らは悪いと思って出社しているわけではなく、むしろ、良かれと思って出社してきているからです。
よって、言葉での注意なんて強制力皆無です。

来るなといっておいて、実は来てほしい前フリなんじゃないか、と勘違いしているフシすらあります。

他人に被害が出てしまう以上、呑気に諭している場合ではありません。
罰則などの強制力を持って、バイオテロをやらせない状況を作るべきです。

もはや暴徒を鎮圧することと同じロジックです。
やめろといってもやめないんだから仕方ない。

そうやって少しずつ、「体調が悪いときに出社するのは他人に迷惑をかけること」という意識と「自分の風邪が他人にうつってしまったらどうしよう」という恐怖心を植え続けていかないと、いつまでもやり続ける人が出てきます。

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