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働き方改革

【コロナウイルス】日本の生産性の低さは管理職のせいだとテレワークが証明する【働き方改革】

こんにちは。吉田です。

コロナウイルス騒動によって日本中でテレワークが強制推進されました。
テレワークによってさまざまな事実が明らかになっていますが、その中でもコミュニケーション関連は人々にとって気付くことが多かったようです。

ちなみに、私はコロナ以前から以下の記事で言及していました。
この時、多くの人は「コミュニケーションコスト」というものを認識していなかったと思います。

そこで今回は、テレワークによって明らかになった日本のコミュニケーション事情についてご説明いたします。

目次

  • 7割が無駄なコミュニケーションから解放された
  • 管理職の3割は「さみしい」
  • 日本の生産性の低さは管理職が原因

7割が無駄なコミュニケーションから解放された

テレワークによって、無駄なコミュニケーションがなくなったと感じる人が7割いました。
以下はソースです。

会社員の 7割「在宅ワークで無駄なコミュニケーションから解放された」 40代は8割が「無駄な会議から解放」

私が以前からコミュニケーションコストコミュニケーションコストといっていたのはまさしくこれです。
長ったらしいうだうだした会議はもちろん、作業中にいきなり話しかけられることや、受電することもコミュニケーションコストと考えています。

作業を中断されることがなくなるので作業に集中でき、上げるつもりがなくても生産性が上がってしまいます。
それが同僚から物理的な距離を置いて仕事するテレワークの強みなのです。

管理職の3割は「さみしい」

上記のコミュニケーションの無駄がなくなった7割に対して、管理職の3割は「テレワークはさみしい」と抜かしているようです。
以下はソースです。

テレワークをしてみて、管理職の3割は「さみしい」

仕事でさみしいとかいう意味が良くわかりません。
しかし、さみしいとか言う理由で無能な管理職どもは無駄にコミュニケーションコストを発生させていたわけです。

そもそも管理職の他の感想が「報連相をすべき時にできないのではないか」「仕事をサボっているのではないか」という時点で、論点がずれている管理職が多すぎます。
テレワークになったおかげでチャット・メールコミュニケーションが主流になったため、会議で席を離れている管理職を捕まえやすくなり、むしろ報連相はやりやすくなっています。

「仕事をサボっているのではないか」に関しても、仕事は「サボらないこと」が目的ではなく、「成果を出すこと」が目的です。
やることやってればサボってるかサボってないかなど、どうでもいいのです。

日本の生産性の低さは管理職が原因

管理職の3割がさみしいと紹介した記事では、「テレワークをしている部下に対して不安を感じていることを聞いたところ「生産性が下がっているのではないか」(48.0%)がトップ。」とありました。
恐らく、普段の生産性の低さから、そう思っているのでしょう。

しかし、普段の生産性が低いのは管理職が原因であるため、その心配はなくなったも同然です。
むしろ、もはやありもしないことで心労している管理職のほうが、私は心配です。

現代日本で足を引っ張っているのは、どう考えても管理職です。
それがテレワークによって、データで明らかになりました。

アフターコロナになっても、管理職の方はテレワークしていた時と同様に、無駄なコミュニケーションはやめましょう。
コミュニケーションコストという言葉を心に刻んで仕事してください。

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