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【老後2000万】アレをやめれば老後の蓄えが出来る!?【年金】

こんにちは。吉田です。

政府が“人生100年時代”などと銘打って、老後の必要経費を試算したところ、年金の受給額が足らず、老後2000万円も用意しておけ、というふざけた報告書を出しました。
以下はソースです。

“人生100年時代” 金融庁の審議会が資産形成の指針案

そもそもみんなが100歳まで生きるのか、という疑問が残りますが、受給年齢70歳から30年間、5万円の赤字を出し続けると2000万になるんだそうです。
そこで今回は、たったあることをやめるだけで、老後までに2000万貯められる方法をご説明いたします。

目次

  • やめるべきは年金制度
  • 国が年金のためにやるべきこと
  • 年金の破綻はまだまだ続く

やめるべきは年金制度

はい、結論です。
年金制度を辞めて、国民が貯金すれば2000万たまります。

これは冗談ではなくて、きちんと試算した値です。
例えば、20代月2万、30代月3万、40代月4万、50代月5万、60代月6万、年金を払う分を貯金すると、(240+360+480+600+720)=2400万貯まります。

つまり、年金制度をやめ、毎月支払っている年金額の2倍を貯金すれば、年金分の金と2400万が同時に確保出来るということです。
懐にしまっておかなければならない額が飛躍的に上がりますが、払われるかどうかわからない年金よりは、圧倒的に確実です。

国が年金のためにやるべきこと

というわけで、国は今すぐに年金制度をやめ、支払ってしまった現役世代に返しましょう。
今年金をもらっている老人共は、容赦なく打ち切りましょう。

老人に冷たすぎる対応と思われるかもしれませんが、年金破綻の大きな要因である「少子超高齢化問題」は、現在60代以上の人間によって引き起こされたものです。
つまり、自分たちが蒔いた種によって年金が破綻しているのですから、少なくとも現役世代に不遇を強いるよりは、納得感があります。

今回紹介した記事では、国民による資産運用などの自助努力が大事だ、などとのたまっていたので、その”自助努力”のために、国民にお金を返しましょう。
ちゃんと”自助努力”してお金を貯めた国民は、老後の蓄えが出来るわけですから、自分たちが言っている”自助努力”に沿っていると思いますよ。

年金の破綻はまだまだ続く

この報告書が出た時のネットの反応を受けて、政府は「老後の備えを自分だけで用意しろ、と言っているわけではない」などと見苦しい言い訳をしていました。
何十年も前から「老後は2000万必要だよ」と言われていたならまだしも、状況は悪化の一途をたどっています。

【人生100年の蓄え批判 内実は】https://t.co/YLBdkvhrFW 金融庁の金融審議会が示した「人生100年時代の指針」に、ネットでは批判が殺到。多くは「全部自分で備えろ」と言われたと誤解していると識者が指摘。指針案の内容について解説する。 — Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) May 27, 2019

確かに、”現時点では”老後の金は国民だけで用意する必要はない、と政府は言っているかもしれません。
しかし、それは結局”現時点では”なのです。

今までの年金制度における凋落っぷりを見る限り、これが今度は3000万、4000万などとなるのが目に見えています。
そんな信用のない政府が「老後の備えを自分だけで用意しろ、と言っているわけではない」などと言っても、国民の心に響くわけがありません。

国民に自助努力を求めるならば、今すぐにでも年金制度をやめ、国民が貯金する分の所得を非課税にするなどの対応が必要です。

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