【コロナウイルス】芸能人やスポーツ選手に支援は必要ない理由

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こんにちは。吉田(@goodda_good)です。

新型コロナウイルス対策として、自民党文部科学部会が文化・芸能支援に500億円の支援を要望しました。
以下はソースです。

自民が新型コロナ対策で文化・芸能支援に500億円要望 ソフトパワーを守る

またアホなことやってるなぁ、と呆れてしまいました。
文化・芸能への支援など、コロナだからということで特別に必要なんてことはありません。

そこで今回は、文化・芸能に支援など必要ない理由を論理的にご説明いたします。

    目次

  • 彼らは芸人である
  • 芸人の歴史
  • 現代の芸人の生き方はプロゲーマーに学べ
  • 文化は守られるものではない

彼らは芸人である

活動が困難となっている芸術家やアスリートの支援、生活苦の学生を支える新たな給付金制度の創設などを政府に求める。

生活苦の学生に対する支援は何となく理解できますが、芸術家やアスリートに支援する必要はありません。
それは、彼らは”芸人”だからです。

ここでいう”芸人”とは、普段我々がイメージするボケとツッコミを繰り出す芸人ではなく、人々にエンターテインメントを提供する事に従事している人のことを指します。
スポーツ選手も芸術家も、やってることは全く違いますが、つき詰まる先は同じなのです。

逆に言うと、芸人ではない仕事というのは、無くなると人々が物理的に困る仕事を指します。
わかりやすい例で言うと農家、電気水道などのインフラ、システム構築するIT屋さんなどです。

というわけで、この記事では、芸能人、スポーツ選手、音楽家、芸術家などもろもろを”芸人”として括ってご説明いたします。

芸人の歴史

現代から大きく時を遡った中世の時代から、芸人は王族または資産家をスポンサーとして生きていました。
「パトロン」という言葉がある通り、芸人たちは自身が繰り出すエンターテインメントの代わりに、パトロンに食わせてもらっていたのです。

現代では、芸人のパトロンたちは、ほとんど企業に置き換わっています。
芸能人が出るテレビCM、スポーツ選手のユニフォームについた企業ロゴなど、それらが芸人たちのパトロンたる証なのです。

しかしながら、景気が悪化して企業の財政状況も悪くなると、たいていの企業が広告費を削ります。
景気が悪くなると、個人・法人問わずどこも金を出し渋るようになるため、真っ先に広告費が削られるのです。

もちろん、広告塔として利用されていた芸人も、例外なくパトロン料が差っ引かれるわけです。
しかし、これは現代に限ったことではなく、パトロンという言葉が生まれた中世の時代からそうなっているのです。

つまり、今時音楽家だのスポーツ選手だのやってる時点で、そういったリスク込みで生きることを了承しているのと同じです。
知らなかったといっている人間は、社会の勉強をロクにやっていなかった私よりも歴史を知らない真正のアホです。

現代の芸人の生き方はプロゲーマーに学べ

しかし、昔の芸人と違って現代の芸人が恵まれているのは、自らが仕事を作り出せることにあります。
つまり、YouTubeなどのプラットフォームを使って、配信で稼げばよいのです。

その最たる好例がプロゲーマーです。
現代のプロゲーマーはプラットフォームをゲーセンからインターネットに移していますが、それが今後の芸人のシノギになります。

最近の有名人は、テレビというコンテンツがつまらなくなるのと連動して、どんどんYouTuberに転職し、大体ゲーム実況をやり始めます。
しかし、コンテンツはゲーム実況にこだわる必要はありません。

文化・芸能は守られるものではない

私のような無知でも知っている有名なプロサッカー選手、たとえば長友や本田などが「リフティングがうまくなるコツ」とかいうタイトルでYouTubeに動画をあげるだけでも、数十万~数百万は余裕で再生されるでしょう。
わざわざレッドオーシャンのゲーム実況に飛び込むくらいなら、ネットにまだ散らばっていないコンテンツを投稿した方がよっぽど楽な道です。

しかし、忘れてはいけないのが、「ちゃんと芸人としての能力があるなら稼げるし、ないなら稼げない」ということです。
とはいえ、実力主義でやってきた文化・芸能の方たちには、釈迦に説法な話ではあります。

YouTubeはプロの動画編集者やプロデューサーでも囲わない限り、個人の能力がモノを言う世界です。
テレビに出てて、”有名人ということになっていた”人間が1動画数百再生とかザラにある世界です。

しかしながら、それが本来の芸人の生きざまなのです。
文化・芸能というものは守られるものではありません。

ちょっと調子がいい時は稼いで裕福な暮らしをし、景気が悪くなったら無関係な人から吸い上げた税金で暮らす、そんな甘っちょろい姿勢でプロだ実力主義だと語られても、ごっこ遊びにしか見えません。
そんな低次元な実力主義なら、私がやっていたネトゲのほうがもっと厳しい実力主義でしたね。

援助してもらうなら、普段からごひいきにしてもらっているスポンサーやファンからおひねりをもらってください。
おひねりすらもらえない、需要のない文化・芸能の連中を守る必要などありません。

それが嫌なら芸人から足を洗って芸人以外の仕事につきましょう。
それか、上述したようにYouTubeなどでしのぐしかありません。

とはいえ、一番上で言ったように今はどん底の不景気のおかげでYouTubeの広告費もかなり減っているため、YouTuberもだいぶ厳しいシノギになっています。
まぁ外出自粛で全く仕事ないよりはましですが。

今現在苦しんでいる芸人連中は、景気が悪いから稼げていないのではなく、単に能力がないから稼げていないのです。
それが実力主義という世界です。

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