こんにちは。吉田です。
またNHKがやってしまいました。
国営放送とは名ばかりの癒着放送局です。
京都アニメーション第一スタジオ放火事件で被害にあわれた方々の氏名を”なぜか”公表しました。
以下はソースです。
今回は、とても国営放送とは思えないような癒着しまくり放送局のNHKの失態をご紹介します。
目次
- 京アニ火災被害者の氏名を公表
- 飯塚幸三過失致死事件の加害者は伏せる
- NHKをぶっ壊せ
こんにちは。吉田です。
またNHKがやってしまいました。
国営放送とは名ばかりの癒着放送局です。
京都アニメーション第一スタジオ放火事件で被害にあわれた方々の氏名を”なぜか”公表しました。
以下はソースです。
今回は、とても国営放送とは思えないような癒着しまくり放送局のNHKの失態をご紹介します。
こんにちは。吉田です。
あなたの周りにやたらと会議を仕掛けてくる管理職はいませんか?
ここでいう会議とは、プロジェクトの進捗報告等の定期的な会議のことを指します。
彼らは認識合わせだの、方針決めだのといいながら、まるでプロジェクト全体のことを考えてやっている風を装って、会議をセッティングしてきます。
しかし、実際に手を動かす作業担当者にとってはうっとうしいことこの上ない。
そこで今回は、もはや管理職のためだけとなっている会議という無駄なものをやめて、合理的な方法に切り替えるべき理由をご説明いたします。
管理職の方は良く目を通しておいてください。
こんにちは。吉田です。
川崎の無差別殺傷事件を受けて、政府は就職氷河期世代への支援に乗り出しました。
人手不足の日本社会にて、就職氷河期を社会復帰させれば、一石二鳥という考えでしょう。
そんな中、政府は就職氷河期世代を支援し、職場に定着させた研修機関に対して、成功報酬を支払う方針を出しました。
以下はソースです。
この方針、どうも新たな利権のにおいしかしません。
要するに、就職氷河期の支援が主目的ではなく、偉い人の新しい天下り先(研修機関)を作って甘い汁をすすろうという魂胆です。
今回は、政府が出した上記方針が利権のためである理由と本来やるべき施策についてご説明いたします。
こんにちは。吉田です。
政府が主導したテレワーク・デイズによって、日本全体にテレワーク熱が伝播していますが、いまだにテレワークをやらない人が多いです。
しかも、テレワークを進んでやる人と、ほぼまったくやらない人の二極化が起こっている状態を体感しています。
環境やツールに追加して、制度までもが整ってきたのに、なぜテレワークをやらない人がいるのでしょうか。
それは、私が今まで言っているように、人の意識が変わらないからです。
今回は、テレワークをやらない人は老害であるという理由をご説明いたします。
テレワークをやらない人は前時代的である上に、足手まといでしかありません。