【増税延期】防衛省、グーグルアースで遊んだ挙句、居眠りしてしまう

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こんにちは。吉田(@goodda_good)です。

防衛省の職員が、秋田市内で開いた地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」に関する住民説明会で居眠りしていたようです。
以下はソースです。

防衛省、職員居眠りで謝罪 地上イージス説明会、秋田

この前は防衛省が実施調査を行わずにグーグルアースを使った、と主張するギャグがありましたが、そのあとに居眠りをするというメンタル。
税金使ってわざわざ市民を煽りに行くとは、なかなかの煽りスキル持ちですね。

今回は、防衛省がやらかしてしまったことの概要と公務員の人たちに言いたいことについてご説明いたします。

    目次

  • 税金を使ってグーグルアースで遊ぶ
  • 税金を使って居眠りする
  • 税金とは何なのか
  • 公務とはなんなのか

税金を使ってグーグルアースで遊ぶ

まずは、防衛省の最初のやらかし、「実地調査をせずにグーグルアースで遊ぶ」です。

陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の秋田市への配備を巡り、防衛省が作成した調査報告書に誤りがあった問題で、同省幹部は8日、実地調査をせずに、デジタル地球儀「グーグルアース」を使用していたことを明らかにした。
引用元:防衛省、実地調査せずグーグルアース使う 幹部が認める

これは「イージス・アショア」のレーダーが、周りの山が邪魔でうまく機能しないことを防ぐために、調査することが目的でした。
防衛省は地元の要望を受けて、配備する候補地が他にないか、調査を依頼されていました。

報告書では、いくつかの配備候補地点を「周囲の山がレーダーの障害になる」という理由で不適としていました。
しかし、これはグーグルアースが「起伏を強調するために図が縦方向に拡大されていること」を知らずに作成したもので、理由としては正確性に欠けるものでした。

これを受けて、防衛省は6月8日に住民説明会を行っています。

税金を使って居眠りする

次に、防衛省の次なるやらかし「住民説明会で居眠りをする」です。

防衛省は8、9両日説明会を実施。8日の説明会中、住民側が「職員の一人が居眠りしている」と指摘。
「われわれは人生が懸かっているんだぞ」などの怒号が飛ぶ一幕があった。

そりゃキレるでしょう。

そもそも、仕事中に寝るということがあり得ません。
その上、国民から税金をかすめ取り、適当に仕事をし、お隣の国からテ○ドンが飛んできたとしても迎撃出来ませんでは、国民は死んでも死に切れません。

しかも、これでミサイルが迎撃出来なかったら、事情を知らなった国民は「イージスなんたらとかいう兵器クソじゃん」と勘違いしていた可能性すらあります。
お偉いさん方が無能なせいで、国民も兵器も不憫な思いをするところだったのです。

このやらかしに対して、9日の説明会で伊藤局長が陳謝したようです。
これを受けて、市民は以下のように発言しています。

会場からは「本人に謝罪させろ」との声が上がった。

至極ごもっともです。
防衛省職員は、仕事中に寝る、という程度の低い過失すら自分で謝ることが出来ないのです。

税金とは何なのか

そもそも、防衛省職員の方々には、「税金」とはなんなのか、「公務」とはなんなのか、をきちんと考えていただきたいです。

お金のやり取りが発生するということは、お金を払う側の信用を、お金を受け取る側に与える、ということです。
これはお金の起源を調べればわかることであり、長くなるので端折ります。

お金を受け取った側には、与えられた信用と引き換えに、責任が発生します。
信用してもらった分の責任は果たしますよ、というやり取りです。

しかし、支払った側は全く責任がないかというと、そうではありません。
お金を支払う対象を選んだ、という責任が生まれます。

たとえば、ファーウェイのスマホを購入して個人情報が抜かれた、ということがあったとしたら、それはお金を支払った側にも責任があります。
ちゃんと下調べして、ちゃんとしたスマホを買っていれば、そのリスクを回避できたわけです。

公務とはなんなのか

しかし、防衛省並びに公務員の方々は、上記の前提が完全に崩れます。

受け取る側が有無を言わさず金を徴収しているわけですから、無理やり信用を獲得している、ということになります。
つまり、何も言わずに俺の仕事を信用しろ!と言っているわけです。

この場合、当然のことながら、支払った側に責任は全くなく、受け取る側が100%責任を負う形になります。
それくらいリスクを背負っている仕事だから、公務員はクビにならないのです。

しかし、そんな業務形態なのに仕事を適当にやっているわけですから、詐欺と同じです。
むしろ、詐欺の場合は騙されるほうも悪いのですから、詐欺のほうがマシです。

日ごろから業務を完璧にこなしている公務員の方には、何をいまさら、という内容かもしれません。
しかし、少なくとも、今回やらかした防衛省の方には、きちんと「税金」と「公務」について考え直していただきたいです。

そして、今の日本には、仕事中に寝る防衛省職員を養えるほどの余裕はありません。
もし、増税をするならば、この防衛職員を退職させてからにしてください。

それが出来ないなら、消費税増税無期限延期です。
きちんと義理と道理は通しましょうね。

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