【働き方改革】お父さんにも育休取らせろ!

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こんにちは。吉田(@goodda_good)です。

男性の育休推進に向けて、「義務化」というワードを掲げて推し進めている議員が記事になっていました。
以下はソースです。

男性育休「義務化」は、「誰かが悪役にならなくては」。 議連発足、自民・和田義明氏の決意とは

何でもかんでも義務化するのは反対の私ですが、これに関しては賛同します。
今回は、男性育休をなぜ義務化する必要があるのか、ご説明したいと思います。

    目次

  • お母さんは育児で疲れている
  • お父さんは育休が取れない
  • 育休の義務化・優遇化が急務

お母さんは育児で疲れている

家族が親元を離れて過ごす核家族という世帯は、不動産業界によって推し進められました。
世帯が分かれれば分かれるほど、需要となる物件は増えるわけですからね。

最近話題にあがった「子供部屋おじさん」という稚拙な煽り文句も、不動産業界が裏で工作しています。
そもそも、家族が分断して住むことによるメリットが、不動産業界に対して非常に大きいことを考えれば、すぐにわかります。

これにより、家庭内で育児可能な人員は常に人手不足の状態です。
昔は親族や地域の人々と行っていた育児が、お母さんのワンマン経営によって成り立っているのです。

この人員不足が原因で、お母さんは育児ノイローゼになり、子供を虐待したり殺害したりしてしまうニュースが後を絶ちません。

お父さんは育休が取れない

お母さんが子供を虐待したり、殺害したりしてしまうと、真っ先に矛先が向けられるのはお父さんです。
子供にとってお母さんの次に近い存在なのですから、責任問題を問われるのは当然です。

しかしながら、普通のお父さんはカバー出来るところはカバーしています。
よほどのクソオヤジでもない限り、お父さんも育児に参加しています。

といっても、それはカバー出来るところまでです。
働いているときはカバー出来ないので、そこでお母さんが潰れてしまうのは、お父さんにはどうしようもありません。

よって、我々がやるべきは、お父さんを責めるよりもまず、育休が取れない現代の風潮を責めることです。
取りづらいではなく、取れないのです。

そもそも、育休すら取れないお母さんが子供を保育園に預けている世の中で、お父さんが育休など取れるわけがありません。
また、実質賃金が下がり続け、可処分所得が昔よりも圧倒的に低い現代で、夫婦ともども育休を取ること自体、現実的ではありません。

育休の義務化・優遇化が急務

よって、「お父さんも育休を取れるようにしよう!」ではなく、「お父さんは育休を取れ」という世の中にしなくてはなりません。
少子高齢化は国が当たるべき最重要課題であり、国全体で子育て世帯を後押ししなければなりません。

育休取得を努力目標にすると、周りの目を気にして育休を取得しない人間が現れます。
そして、周りの目を気にする人間というのは、周りが育休を取ろうとすると、「俺の時は取れなかった」と言って自分と同じ状況に引きずり込もうとします。

非常に臆病で卑怯な人間です。
私は無視しますが、それに屈してしまう人は少なからずいると思います。

また、育休という制度をもっと優遇する必要があります。
以下の記事でも書きましたが、これからは子育て世帯を優遇しないと、巡り巡って全国民の首が締まることになります。

育休中は、在職中の給料のいくらかが支給されますが、それを在職中の1.5倍や2倍程度にします。
不足分の財源は当然税金から出します。

少子高齢化は国の問題です。
国の問題は個人の自助努力ではなく、国の金と政策で解決するべきなのです。

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