【危険運転】免許に年齢上限を設けるべき理由と対策【老人対策】

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こんにちは。吉田(@goodda_good)です。

この前の飯塚幸三による池袋暴走事故を皮切りに、老人の運転に対する世間の風当たりが、一層強くなったように感じます。
ご存じない方は以下の記事をご覧ください。

私も常々思っていることですが、免許にも年齢上限は必要ではないでしょうか。
下限は18歳と決まっているのに、上限は設定されていないとか、筋が通りません。

    目次

  • 相次ぐ老人の危険運転
  • 私が体験した老人の危険運転
  • 危険運転に対する罰則を厳罰化
  • その場で免許没収もアリ?
  • 事故が起こってからでは遅い
  • 危険運転を行う老人は恥ずかしくないのか?

相次ぐ老人の危険運転

飯塚幸三の事件以前にも、老人による危険運転はいくつも報告されていました。
そのたびに、免許の上限を設けようだとか、老人から免許を取り上げろ、という声が上がりました。

しかし、「体を思い通りに動かせない老人にとって、自家用車は唯一の足。それを取り上げるなら公共交通機関を充足してからだ」という反論も上がりました。
よって、老人の危険運転に対する問題はなぁなぁのまま、今日に至っています。

しかし、だからといって、老人の危険運転を見逃し続けるべきではありません。
それもこれも、60代以上の人間によって招かれた少子高齢化がとどまることを知らず、ただでさえ減っている労働人口が、さらに減ってしまうからです。

体が言うことを聞かないだとか、自分が行った運転操作も認識できないとかいうような人間が、車に乗って良いわけがありません。
飲酒運転と老人の危険運転は、本質的に同じだと思っています。

私が体験した老人の危険運転

私も老人の危険運転によって、一度死にかけました。
それは、雪でグシャグシャになった直線道での出来事でした。

道路状況が悪いといっても、交差点等はなく、「止まる理由」がない道路でした。
田舎で交通量もないので、車もまばらにしか通ってません。

そんな何もない直線道で巡航中、いきなり前の車が急ブレーキをかけました。
その車の前に車もなく、交差点もなく、障害物もないところで、いきなり急ブレーキをかけたのです。

何が起きたのかと思えば、歩道にいる知り合いに声をかけるためだけに急ブレーキをかけたようでした。
私の後ろでは、同じく急ブレーキをかけた大型トラックが、かなり滑りながら私の真後ろまで迫ってきて止まりました。

私とトラックドライバーの反射神経が良くなければ、私は老人の車に追突していたか、老人の車とトラックの間でサンドウィッチになっていたでしょう。
仮に追突していれば、私が罪に問われるという超絶理不尽なシチュエーションでした。

自分がここで意味もなく急ブレーキを踏んだら何が起こるのか、ということがわからないから、こういうことが出来るのでしょう。
こんな危険予測も出来ない認識能力を持つのが、老人ドライバーなのです。

危険運転に対する罰則を厳罰化

こういった、私のような事例が起こった時にニュースでよく使われるのが、「あわや大惨事」という言葉です。

危なかったけど、何も起こらなかったから無罪、というロジックでしょう。
しかし、もはや危険運転に関しては、起こったものとして処罰したほうがいいのではないでしょうか。

事故らなかったから良かったではなく、事故ったとして罪を裁いたほうが良いです。
たとえば、この前の大津の園児死傷事故に関しては、その場にいた保育士と園児全員を死傷させたとして罪を計上するということです。

大津園児死亡事故、逮捕した女性を釈放 「避けようと」と

あおり運転に関しては、あおり運転によって家族が死亡した事件が起きた時に、厳罰化されました。
あおり運転で実際に事故が起こらなくても、厳しい罰が下されるようになったのです。

しかし、近年では死亡事故に発展する恐れがある危険なあおり運転に対しては、法定刑による一段と重い罪での立件を検討すべきではないか、という声が高まっていました。
これを受けて警察庁は、2018(平成30)年1月16日付であおり運転に対して道路交通法違反での積極的な摘発のほか、危険運転致死傷罪や暴行罪などの容疑の適用も視野に入れた積極的な捜査を全国の警察に指示しました。
さらに、事故に至っていない場合でも傷害や脅迫などを伴う悪質なドライバーについては、交通違反による点数の累積がなくても即座に免許停止などの処分を適切に行うよう要請しています。
引用元:あおり運転(煽り運転)の厳罰化と対処法

このロジックでいけば、危険運転をして事故を誘発したり、人を轢き殺しまくっている老人に対する厳罰化も、道理に適っているはずです。
それとも、老人はまだ人を殺し足りないということなんでしょうか。

その場で免許没収もアリ?

明らかに酷い危険運転を行った老人に対しては、私人が逮捕&通報し、免許をはく奪するシステムを作ってもいいかもしれません。
Youtubeを見ると、とても目を当てられない、老人の危険運転が上がっていたりしますが、危険運転をするような老人は、いつどこで危険運転をするかわかりません。

ドライブレコーダーの動画を証拠として私人が逮捕&通報を行い、駆け付けた警官によって、その場で免許を返納してもらうことにします。
危険運転を行った老人は危険運転による罪で連行し、乗っていた車は老人の自費でレッカーしてもらいます。

といっても、これだけでは逮捕した私人には全くメリットはありません。
よって、危険運転を行った老人から罰金を徴収し、それを逮捕した私人に渡すことで、システムの活性化を図ります。

仮にその場で逮捕しなくても、動画という証拠があるので、それをもとに通報を行います。
これにより、危険運転を行う老人は駆逐されるはずです。

これくらいしなければ、増えすぎた老人の危険運転はなくなりません。
むしろ、今までが本当に甘すぎます。

事故が起こってからでは遅い

老人の危険運転に限らず、日本は「何かあってから動く」という腐った性分を正すべきです。

働き方改革も、電通の高橋まつりさんがセクハラパワハラ過労で自殺したことが大本で始まりました。
なぜ、人が死ぬという一大事が起こる前から、動くことが出来ないのでしょうか。

それもこれも、老人の危険運転のような、未遂の事故に対して甘すぎることが問題です。
原因となった時点で、その結果とセットで見据えて重く捉えるべきです。

反省や贖罪は後からいくらでもできますが、死んだ人の蘇生は出来ません。
その事実を、頭だけではなくて、きちんと骨の髄で理解することが大事です。

危険運転を行う老人は恥ずかしくないのか?

危険運転をしている老人に問いたいのは、自分より遥かに年下の人に迷惑をかけた上、顧みるどころか嘘をつき、罪を免れようとする情けない晩節で良いのか?ということです。
アクセルが戻らなかっただの、車が勝手に動いただの、ブレーキが利かなかっただの、そんなことはどうでもいいから、まずは犯した事実を認めなさい、と。

あなたたちは、もう失うものなどほとんどないはずです。
それなのに、これからの未来がある人の命を奪っておいて、あーだこーだ言い逃れする様は、情けなくないのでしょうか。

そんな畜生にも劣る生き方をする人間が、同じ日本人だという事実に関して、私はとても恥ずかしく思います。

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