【働き方改革】終身雇用「団塊世代は逃げ切れるんで、そろそろ辞めます!」

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こんにちは。吉田(@goodda_good)です。

トヨタのシャッチョさんと経団連の中西宏明会長が、終身雇用は難しい、と公言してしまいましたね。
以下はソースです。

「終身雇用守るの難しい」トヨタ社長が“限界”発言

国民の皆さんは薄々気づいていたと思うのですが、大企業の、それも社長がこんなこと言っちゃダメでしょ、というのが私の意見です。
というわけで今回は、終身雇用崩壊に伴って、企業と我々がすべきことをご説明したいと思います。

    目次

  • インセンティブがないとは?
  • 若手の給与をすぐに上げろ
  • 自分たちだけ有利な状況を享受する老害共
  • もはや老害に敬意など必要ない

インセンティブがないとは?

トヨタの豊田社長は業界団体のトップとして、終身雇用について「雇用を続けている企業にインセンティブがあまりない」などと述べ、今のままでは継続は難しいとの認識を示しました。

横文字使ってごまかそうとしていますが、要するに「終身雇用は企業にとって、全く得がない」ということです。

企業や政府が勝手に終身雇用という前提を作っていたくせに、それを企業と政府自身がいまさらになって否定するなんておかしいですね。
そんな何十年も検証しなければ、わからないことだったんでしょうか。

そもそも、インセンティブ(笑)があるとかないとかいう話は、労働者には関係ありません。
今まで滅私奉公してきたような労働者も、「インセンティブがない」で切り捨てていいんでしょうか。

若手の給与をすぐに上げろ

日本企業の大半は、終身雇用を前提に給与テーブルを作ってるはずです。
だからこそ、バリバリ働いている若手でも給与が安く、会議中に寝ている老害でも給与が高いのです。

終身雇用が終わるのならば、今すぐ給与体制の適正化を図り、成長の見込めない、職務怠慢なシニア層を一掃する必要があります。
トヨタ社長の言葉を借りるなら、労働者にとって、終身雇用を前提とした年功序列テーブルが機能している企業で働くインセンティブはありません。

こんな発言をしてしまったら、ますます日本企業への人材流入が止まります。
あと10年20年で店じまいするつもりなら知りませんが。

自分たちだけ有利な状況を享受する老害共

そもそも、自分たちで勝手にルールを作ったくせに、苦しくなったら辞めるとか、恥を知ってほしいですね。

自分たちが先人の真似してやってた「大和魂(笑)」は何だったんでしょうか。
所詮、まがい物が真似できるものではありませんでしたね。

年金制度もまさにそうです。
以下のソースによると、20代は2000万円超も払い損になるそうです。

年金、20代は2000万円超の払い損

ちなみに、70歳は3090万円の得、だそうです。
頭おかしいですね。

今の若者は、わざわざ個人型の年金制度「iDeco」をしたり、「つみたてNisa」なる資産運用をしたりしなければならないのです。
これらは一応政府公認の制度で、いくらか免税が認められています。

そんな意味不明な新制度を導入するくらいなら、年金廃止でよいです。

もはや老害に敬意など必要ない

よく老害老害と発言すると、「日本を作り上げてくれたんだから感謝しろ」とかいう説教マンが現れますが、その作り上げたものの出来が悪くて崩れ去っていく様を見て、どう思うのでしょうか。
そもそも、大体が戦後の復興を指して、「日本を作り上げてくれた」と表現しますが、戦後の復興に携わった人は、もうほとんどが亡くなっています。

戦後は今から70年以上前です。

戦後の現役世代というのは、広く見積もっても80歳後半以降の方々です。
今をひた走る老害どもは、そもそも産まれてすらいない人も多いのです。

つまり、老害と呼ばれている人たちは、先人が死に物狂いで達成した戦後復興を享受し、若者をこき使っているだけの年代なんです。
だから、老害と表現されるのです。

もはや、若手である我々に出来るのは、老害どもへの敬意と老害の存在を忘れ、自己防衛のために己を磨き続けることしかありません。

また、以下の記事でも書いてますが、年下は大切に扱っていきましょう。
老害老害といっておいて、自分達も老害になってしまわないように自戒するためです。

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