【池袋暴走事故】飯塚幸三擁護派の無茶苦茶な論理をかるーく論破

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こんにちは。吉田(@goodda_good)です。

飯塚幸三が母子二名を無残にひき殺した事件において、立教大学名誉教授様がズレズレの擁護をなさっていたので、軽く論破したいと思います。
以下はソースです。

池袋・母子死亡事故で炎上した「上級国民」指弾の真相

当ブログでは、個人を批判しても正論で殴り飛ばす形になるので、可哀想だからやらないようにしています。
しかし、飯塚幸三に「容赦の余地」を残したくないので、仕方なくやります。

一応氏名は伏せて、肩書だけを相手に批判します。

    目次

  • エラい人による飯塚幸三擁護の文
  • 飯塚幸三の奇行
  • 国民はなぜ飯塚幸三を許さないのか

エラい人による飯塚幸三擁護の文

記事の構成としては、まず早稲田大学教授さんが、以下のようなことを申し上げていました。

「社会活動家の声など一時期よりは建設的な意見が増えてきたが、ほとんどは意味がない。
政策の変更を求めることもなく、社会的な公平性を実現するのに役に立っていない」

「ネットの普及で世の中の人たちが、社会全体から見た自分の立ち位置をより把握できるようになってきた。
いわゆる階層リテラシーの向上によって、人と比較した、不公平感がたまり始めた」

要するに、国民が上級国民に対するバッシングをしても、ただの嫉妬にしかならず、世の中の改善には1ミリも役に立っていない、ということでした。
これを前提に、立教大学名誉教授様が、以下のようなことを申し上げていました。

「ミスをした人をたたく、罰則を強化する、高齢者全員免許取り上げる、というのは間違い。誰でもミスは犯す。
それを前提として事故にならないシステム設計、仮に事故が起きても被害が最小に済むシステム設計と、段階ごとに考える必要がある」

つまり、論理の筋道としては、「上級国民だとかいう幻想に嫉妬して叩いてないで、現実見て問題と立ち向かえ」と言いたいようです。

飯塚幸三の奇行

最初に言っておきたいのが、立教大学名誉教授様は間違ったことは言っておりません。
人のミスに対して、再発防止を考える場合のアプローチとしては、至極当然のことをおっしゃっています。

残念なのは、その程度のコメントは私でも残せるということと、論点がずれているということです。

確かに、飯塚幸三はミスを犯しました。
しかし、それは「コーンパイプにぶつかった」というミスです。

飯塚幸三はその後、70メートルも普通に走行し、信号無視をした挙句、自転車に乗った男性を轢いています。
つまり、飯塚幸三はミスをした後に、飯塚幸三自身が、そのミスを顧みなかったのです。

もし、飯塚幸三がコーンパイプにぶつかった時点で停止し、警察に届け出ていれば、立教大学名誉教授様の主張はごもっともです。
しかし、ミスをした本人が顧みなかったのに、なぜミスを犯していない国民が反省を促されなければならないのか、ということです。

ここに、立教大学名誉教授様と国民の認識のズレが生じています。

国民はなぜ飯塚幸三を許さないのか

飯塚幸三がコーンパイプにぶつかった後に停止して警察に届けているのに、バッシングが酷かったのなら、確かに国民はいきすぎです。
しかしながら国民は、飯塚幸三の以下の点について、猛烈にキレているのです。

  • 杖を使うほど体が言うことを聞かないのに、運転していたこと
  • コーンパイプにぶつかったのに、停止しなかったこと
  • その後、多くの人を轢き、母子を轢き殺したこと
  • 事故後、救助活動もせず、のんきに息子に電話していたこと
  • ブレーキが壊れたなどと、嘘の供述をしたこと
  • 各種SNSのアカウントを削除し、連絡経路を絶ったこと
  • 本人から謝罪の弁が一切ないこと

さて、ブチギレポイントはこれだけありますが、飯塚幸三のミスに関するポイントが一個もないことがわかります。
国民は飯塚幸三のミスよりも、もっと違う観点、飯塚幸三の不誠実な行動を許していないのです。

それなのに、仕組みや設計の問題だの、高齢者から免許を取り上げるのは間違いだのと、何を訳のわからない、論点がずれたことをおっしゃっているのでしょうか、というのが私の感想です。
もうこれ以上言うことはないので、立教大学名誉教授くんは出直してきてください。

大学という高等教育機関の名誉教授をなさっているなら、もっと本質的に物事をとらえて発言してください。
その辺を歩いているおじさんおばさんのインタビューじゃないんですよ。

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