【処世術】年下に媚を売るべき理由

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こんにちは。吉田(@goodda_good)です。

あなたは日頃仕事場で年上、年下と、どう接していますか?
年上にはこびへつらい、年下には投げやりな態度で接していませんでしょうか?

今すぐそのコミュニケーションスタイルをやめてください。
これからの時代、媚びを売るなら断然年下です。

今回は、これからの時代を効率よく生きるために、年下に媚びを売るべき理由をご説明したいと思います。

    目次

  • 何が年上の価値を高めていたか
  • インターネットが状況を一転させた
  • 老いては子に従え、という名言
  • 年下に向けた粗末な扱いは自分に返ってくる

何が年上の価値を高めていたか

私が小学生の頃、教師たちから年上は偉いんだと言われました
年上を敬え、年上に従え、と。

私はその頃から、本当にそうだろうかと思っていました。
たかが年が一個違うだけで、自分と年上の価値はそんなに変わるものだろうか、と思っていたのです。

なぜ、世の中的には、年上が偉いんでしょうか。
それは全く文明が発達していなかった大昔の慣習を引き継いでいるからです。

昔は、ネットはおろか、書籍も十分にない時代でした。
人生をよりよく生きていくための知識は、体験や伝聞しかなかったのです。

よって、人生がより長い、年上たちが優位に立つことが出来たのです。
つまり、年上の価値とは知識量だったんです。

インターネットが状況を一転させた

こんな慣習を完全に打ち砕いたのがインターネットという存在です。
インターネットのおかげで、知識は即座に手に入り、自分の体験、誰かの体験を簡単に共有することが可能になりました。

書籍という媒体も知識を得るためには有用ですが、本を買いに行ったり、ほしい知識を即座に探すのは大変な労力が必要です。
しかも、本というのは、著者という発信者だけで成り立っており、双方向な情報の共有は出来ません。

インターネットのおかげで、年上の有用性、優位性はなくなりました。
はるかに年上の人間に対して、「そんなことも知らねぇのかよ」と思ってしまう時代になったのです。

現代では、年上に対する敬意など、ほとんど表面上のものになってしまったことは確かです。
今は「年上は偉い!偉いから偉い!!」という悪習のみが、世の中に漂っています。

老いては子に従え、という名言

さて、こんな状況になってしまったら、一番まずいのは老人です。
人生の中で、自分一人で物事を完結出来ない時期というのは、赤ちゃんの時と年老いた時です。

このブログを読んでいる時点で、あなたは赤ちゃんの時を乗り越えた人だと思います。
しかし、まだ年老いた時が残っています。

そんな時、頼りになるのは年上でしょうか。
そのころ、自分より年上の人間は自分より頼りない存在になっているか、亡くなっているでしょう。

日本には、「老いては子に従え」という素晴らしい格言があります。

まさにその通りです。
年老いた時、周りや世の中を動かしているのは、自分より年下の人間です。

年下に向けた粗末な扱いは自分に返ってくる

自分が年老いて誰かの助けが必要になった時、年下に横柄な態度をとっていた人は、果たして助けてもらえるでしょうか?
現代の日本の老人は非常に横柄な人が多く、問題行動を起こすと、「老害」と呼称されます。

しかし、私は、日本の老人がこういった扱いを受けることを、身から出た錆だと思っています。
日本の老人、とりわけ年上たちが、年下の面倒を丁寧に見ていれば、老害なんて言葉は生まれなかったでしょう。

この記事を読んだ方は、すぐに心を入れ替えて、年下を丁寧に扱ってください。
困っていたら助けてあげる人になりましょう。

何のために年下にやさしくするか。
それは、年下のためでもあり、一番は自分のためになるのです。

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