【レビュー】筋トレビジネスエリートがやっている最強の食べ方

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こんにちは。吉田(@goodda_good)です。

今回新たにTestosterone氏の書籍「筋トレビジネスエリートがやっている最強の食べ方」を購入したので、レビューしたいと思います。

この本を購入した目的としては、ここ数年の私の体重増加推移が大変なことになっており、たびたび書籍でダイエットに言及しているTestosterone氏による食の本ならば、何か効果的なヒントを得られるのではないかと思ったからです。
読み切った感想としては、いい意味で新しい知識は増えず、考え方や食べる時のヒントを得た、という感じでした。

よって、読後に突っかかるような感覚もなく、スッと頭の中に入りました
新しい視点を手に入れた、という印象です。

    目次

  • 主題はマクロ管理法というダイエット法
  • 筋トレはマクロ管理法の補助的存在
  • 王道のダイエット法がわかる

主題はマクロ管理法というダイエット法

この本の主題となっているのは「マクロ管理法」という手法です。

マクロ管理法は摂取すべきタンパク質、脂質、炭水化物のバランスを可視化する手法です。
その摂取すべきマクロ栄養素のバランスは、性別、身長、体重、年齢などの情報をサイトに入力することで、明確な数字として示されます。

上記の情報を入力し、減量/増量/現状維持のいずれかを選択すると、1日の摂取カロリー目安とマクロ栄養素の内訳が算出されます。

ちなみに、私の場合は摂取カロリー目安が1609キロカロリーで、タンパク質が140g、脂質162g、炭水化物45gという結果になりました。
1日分のカロリー目安とマクロ栄養素は以下のサイトで計算することができます。

>>>マクロ計算ツール<<<

本書では、栄養学に関する細かい知識や単語は基本的に出てきません。
本書に出てくる知識や単語を私が事前に知っていたということもありますが、本書に出てくる知識や単語はすぐに覚えられるような簡単なものばかりです。

これはTestosterone氏による計らいで、出来るだけ話をシンプルにし、マクロ管理法の習得にだけ集中してほしいためではないかと思っています。

筋トレはマクロ管理法の補助的存在

Testosterone氏というと、筋トレ愛が半端ないことで知られますが、本書において筋トレはあまり語られていません。
本書における筋トレは「必要なマクロ栄養素をバランスよく摂取した前提で、基礎代謝を上げるために行う」ものとして位置づけられています。

基礎代謝とは、生きているだけで消費するエネルギーのこと

よって、食いたいだけ食って、あとは筋トレの燃焼ですべてを帳消しにするというゴリ押しスタイルではありません。
どれだけ筋トレをしても、暴飲暴食によるカロリーをすべて燃焼することはできません。

そもそも筋トレだけでは大したカロリー消費にならず、基礎代謝を上げることしかできません。

逆に、基礎代謝で暴飲暴食のカロリーを帳消しに出来るなら、毎日暴飲暴食しなければならなくなります。
そんなことはありえません。

よって、摂取カロリーを筋トレで何とかするのではなく、食事を見直してカロリーをコントロールすることを本書では学びます。

しかし、だからといって筋トレをしなくてもよいかというと、そういうわけでもありません。
筋トレがマクロ管理法によるダイエットを効率化するだけでなく、健康的なボディメイクをすることにも重要だからです。

筋トレをサボって食にばかり集中すると、体重の数字だけ減ったスキニーファットマンになってしまいます。
※スキニーファットとは、体重は低いが、体型にメリハリがなくだらしなくなること。

王道のダイエット法がわかる

本書は単なるダイエット本ではないと、Testosterone氏は語ります。

この本のタイトルを「最強のダイエット」ではなく「最強の食べ方」にしたのには理由がある。それは、マクロ管理法はダイエット(減量)以外にも有効だからだ。

これはつまり、マクロ管理法をマスターすることによって、健康的に減量出来るだけなく、健康的に増量または現状維持も出来るということです。
マクロ管理法は自分が食べる食材の栄養素がどのような割合で、食べた場合に自分のマクロバランスがどうなるか、を把握出来る手法です。

実際に、マクロ管理法を学ぶことで、スイーツなどの栄養バランスが崩れたものをついつい食べてしまっても、そのバランスをリカバリーするためのプランを考えることが出来ます。

これがマクロ管理法の知識がないと、「うわ、今日はもう食べるのやめよう」といって栄養不足になったり、「まぁたぶん問題ないでしょ」といって通常通りに食べてカロリーオーバーしたりすることになります。
そこをマクロ管理法の知識があれば、「今日はこれ食べちゃったから、あとはこれしか食べられないな」とマクロバランスを維持しながらカロリーコントロールすることが出来ます。

本書はダイエットしたい人だけでなく、太りたい人や体を健康的な栄養状態にしたい人にも向いている本です。
内容自体は本当に簡単です。そんなに情報量は多くないので、すぐに読み切れます。

自分の食事に新たなヒントを得たい方におすすめです。

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