【働き方改革】残業に走るほうが甘え

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こんにちは。吉田(@goodda_good)です。

働き方改革というブームのおかげで、残業に関する規制が厳しくなり、残業をする人がだいぶ減ってきました。
一方、未だに月100時間残業するような人も存在するようです。

ライブドアニュースの記事にて、キャリコネSNSに投稿された残業エピソードが記載されていました。

実録!残業100時間超の世界「2日に1回眠る方が建設的と思っていた」「そこまで大変じゃない。麻痺する」

この記事で語っている人は、まるで残業をすることが超人的であるかのように語っています。
しかし、日々の業務を残業に頼ってしまうのは、超人的でもなんでもなく、ただの甘えです。

今回は、残業を正義だと思っている意味不明な価値観について言及していきたいと思います。

    目次

  • 残業する奴は頑張っている、という稚拙な価値観
  • 残業対策を考えた方が建設的
  • 残業に甘えるゴリ押し人間に未来はない

残業する奴は頑張っている、という稚拙な価値観

残業が完全に悪だとは思いませんが、やりたい人、やらざるを得ない人に限定すべきです。
間違っても、残業する必要がない人に強要すべきではありません。

嫌よ嫌よも好きのうちと言わんばかりに、残業辛いといいつつ、積極的に残業をする人がいます。
残業をするやつが偉い、それは異常な価値観なので、他人に押し付けるべきではありません。

「終わらないのであれば、やるしかない。覚悟を持てるかどうかではないでしょうか。
『甘えだ』とかは言いたくないけど、仕事を完遂させる義務があると思います。
やれないのであれば早々に周りを味方にし、助けてもらう環境を作るべき」

ソース記事にあった長時間残業者の言葉です。

この人はこうは言っているものの、残業しない人を甘えだと思っているでしょう。
でなければ、残業しない人が甘えかどうか、という思考に至るはずがありません。

正常な思考ならば、「ゴリ押し残業で仕事を終わらす無能」だと思われたくないため、ドヤ顔で覚悟だのという前置きでモノを語ろうとしません。

残業対策を考えた方が建設的

長時間残業者は疲れと寝不足で思考停止している方が多いので、発想の転換など不可能だと思います。
いつの時代も、改革というのは暇な時間に思いつくものです。

そもそも、ゴリ押し残業でなんとかする胆力と体力を作る前に、残業しなくていい計画力や時間管理力をつけたほうが建設的ではないでしょうか。
長時間残業するハメになったら、今後同じことを繰り返さないための対策を考えたほうが良いと思います。

せっかく実体験としていい思考材料をもっているのに、それを活かさずにそのままにしておくなんて非常にもったいない。
残業を回避するための対応策は、残業してしまった人の方が良く理解しているはずです。

長時間残業者は、時間がなくて考えている暇がない!といいそうですが、そういった思考に時間を使うことで、今までは残業になっていた時間を取り戻せる可能性があります。
長時間残業に使う時間はあるのに、思考に使う時間はない、というのはおかしい話です。

残業に甘えるゴリ押し人間に未来はない

近い将来、思考のいらない仕事はどんどんAIによって代替されていきます
その時、時間でゴリ押すしか能のない人間は、全てにおいてAIに勝てません。

逆に、どうやったら残業しなくていいか、などと思考が出来る人は重宝されていきます。
その思考をAIに模倣させることで、AIの生産性はより向上しますからね。

同様に、残業で評価が変わる会社にも、未来はありません。
であれば、その会社でのキャリアは諦め、残業をやめた時間で転職を考えたほうがよいでしょう。

機械のように働いて成果を出す働き方は終焉を迎えています。

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