【働き方改革】じゃあいつやるか?明日でしょ!となるとき

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どうもこんにちは。吉田(@goodda_good)です。

東進ハイスクール講師の林修氏の有名な決め台詞「いつやるか?今でしょ!」が一世を風靡しました。
最近はあまり見なくなりましたが、東進ハイスクールのCMで最後のほうに流れていました。

このセリフ、私は常に正しいとは思いません。
このセリフは万能感が強すぎて、意味をきちんと把握せずに濫用している人が多いと思います。

類義語として、「明日やろうは馬鹿野郎」という乱暴な言葉もありますね。
馬鹿野郎はあなたですよ、と突っ込みたくなる気持ちを抑えつつ、なぜ今すぐやることが正しくないのか、論理的に説明していきたいと思います。

特に、まだ働いていない学生さんに見てほしいです。
もはや社蓄に成り下がってしまった人間は、この記事の内容を理解することが非常に難しいと思います。

もし、会社で残業を強制されそうなシーンがあったら、反論の材料としてお使いください。

    目次

  • 世の中、今じゃなくていい時が多い
  • 今じゃなきゃダメな時とは
  • 基本は「明日でいいでしょ!」

世の中、今じゃなくていい時が多い

たとえば、お仕事中、定時間際にお客さんから問い合わせメールが来たとします。

特に緊急性もない問い合わせで、お客さんからもあまり緊迫感は伝わってきません。
そんなときに、「いつやるか?今でしょ!」根性で残業をやってしまう人がいます。

それって明日じゃダメなんでしょうか。
どうせ明日もやれるんだから、明日やればいいですよね。

返信が数時間贈れたところで、そこまで状況は変わりません。
いつ来たかとか関係なく、問題がなければ明日でいいんです。

どうせ夜遅くまで残業して客に連絡を返したとしても、客が連絡を確認するのは次の日です。
だったら、次の日対応して連絡してもあまり変わらないわけです。

今じゃなきゃダメな時とは

逆に今じゃなきゃだめな時とはいつでしょうか。

私は、緊急性が高いとき、今やらないと一生やらなそうなとき、日常的にやっているとき、の三つだと思います。

緊急性が高いとき

先ほどの例でいうと、問い合わせメールが、システムダウンした、という内容ならば緊急性は高いわけです。

まぁ、そういう時は電話で来ると思いますが。
これは誰が見ても今でしょ!なわけです。

今やらないと一生やらなそうなとき

最近あった私の例ですと、脱毛の予約をしようと思いついたときに、帰ってからしよう、と後回しにして結局半年くらい予約し続けなかったことです。
何度も思い出しているのに、その度に後回しにして忘れていました。

このままじゃ一生予約しないと気づき、一念発起して即効電話することで負のループから抜け出すことに成功しました。
これもまさしく今でしょ!だった状況です。

日常的にやっているとき

たとえば、筋トレを習慣にしたいと決意しても、たまに今日はサボりたくなるときがあります。
そんなときに明日でいいでしょ!をやってしまうと、その次の日も何か理由をつけて、やらなくなるのは目に見えています。

日課をサボらず継続するためには、今とはいわずとも、すぐやるでしょ!をやっていく必要があります。

基本は「明日でいいでしょ!」

まとめて見ると、林先生の言っている今でしょ!は上記三つの要素を満遍なく持っていると思います。

逆に言えば、上記三つに当てはまらない場合は、明日でいいんです。
ここを理解していない人が多いので、言葉が誤った方向に行ってしまうのです。

果ては、一生やらなくていいものも見つかるかもしれません。

やるべき時が今でもなく、さらにいつまでもやらないようなことは、もう一生やらなくていいことかもしれません。
そういう時は思い切って二度とやらないことも大事です。

この考え方が日本人にはなぜか少ないので、やるべきでないとき、やる必要のないときにやり続け、残業だの過労だのという問題が起こる社会になってしまったんです。
いったい、こういった即時主義っていつごろから芽生えたのでしょうか。

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