【軽減税率制度】楽天携帯キャリア参入は消費税増税のための布石だった!?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

スポンサードリンク

こんにちは。吉田(@goodda_good)です。

楽天が携帯キャリア新規参入に向けて、KDDIと業務提携しています。
どうやら楽天にとっては、非常に高待遇でKDDIと提携してもらったようで、楽天の新規参入は順調に進んでいるようです。

実は、この楽天の携帯キャリア新規参入は国策によって進められている説があるらしく、詳しくは以下のサイトに記載されております。
KDDIが楽天に有利すぎる提携決めた事情

記事の内容を簡潔にまとめると。
・楽天の参入時期が消費税増税のタイミングと重なる。
・楽天の利用料金は既存3社よりも安い
・スマホはみんな持ってる。
・スマホと一緒に契約するキャリアが安くなれば、消費税増税を相殺できて国民ハッピー
というシナリオになるそうです。

    目次

  • 増税対策のための楽天モバイル
  • そもそも格安SIMが昔からある
  • 増税対策としては不十分

増税対策のための楽天モバイル

既存3社より利用料金が安い楽天を新たに加えます。
みんながスマホを持ってるから、利用料金の安いキャリアを用意すれば、消費税増税を利用料金の低下分で相殺出来ます。

ここまでは理解できます。
でも、肝心なとこ忘れてませんか?

みんながみんな楽天にすると思ってんの?

携帯の契約変えるって結構面倒です。
楽天に変えるのが安いとわかっていても、なかなか変えられるものではありません。

しかもキャリアによっては2年縛りという謎ルールがあります。
よって、キャリアを変えようと思っても、追加料金がかかってしまうので変えたくない、という人も出てくるでしょう。

そもそも格安SIMが昔からある

いまさら既存3社より利用料金が安いキャリアを用意しなくても、すでに格安SIMと言われるものが世の中には存在します。

国民はなぜ格安SIMに乗り換えなかったのか。
消費税増税が施行していないからじゃありません。

格安SIMへの抵抗感(店舗がない、サポートがない、よくわからない)、家族割などの囲い込み、認知度不足・・・。
これらいろいろな要因が絡み合って、未だに既存3社を利用している状況になっているのです。

これらすべての課題をクリアするのは非常に難しく、まさしく情報強者のみが格安SIMにしている現状です。
ポイントは、今まで格安SIMに変えてこなかった客を楽天がどう取り込むか、になるでしょう。

店舗での対応、今まで使っていたキャリアから離れたくなるほどにお得感を感じられるキャンペーン、知名度アップのためのPR・・・。
これらをやってしまうと人件費、広告費がかさみ、いずれにしても現存する格安SIMほど安くならなそうです。

それどころか、既存3社と同価格帯になってしまうのではないでしょうか?

しかも、すでに格安SIMにしている私のような人は単純に増税です。
そういう一番得しないポジションの人もいます。

増税対策としては不十分

消費税増税は全国民に課されるのに、利用料金低下による相殺は楽天キャリアに変えた人しか出来ません。
今までの割高キャリアを使いつづけ、消費税増税を負担する人には全く意味がない話。

こうなってしまうと、逆に国民間での格差をより助長する結果になってしまうのではないでしょうか。

この不満を解消するためには、今度は携帯キャリア以外で、増税前より何かを安くする案を国が用意する必要があります。
たとえば、電気・水道・ガスなどのライフラインを3、4割値下げ、NHKなどの半強制契約サービスを最低でも5割ほど値下げする必要があると思われます。

かれらインフラ、メディア事業は金が余るほど儲けているうえに、永年安泰の商売なので、売り上げが高かろうが低かろうが関係ありません。
むしろ、彼らの年収が減って、年収低い人の負担が減るわけですから、格差解消にうってつけではないでしょうか。

しかし、こうやってあっちを調整すると、こっちの調整が必要、という感じで消費税増税を軸にいろいろなものが複雑怪奇になっている気がします。
やはり、消費税増税やめたらどうですか?

国民が税金とかいう何も生み出さないものに翻弄されて、何かを生み出すための労力、財力が消耗されるなんて、日本を潰しにかかっているとしか思えません。
国民は国会議員ほど暇じゃないんですよ。

消費税増税は今の国の偉い人では扱えない代物です。
素直に消費税を減税し、若い人の給与増と年金負担減を行い、後期高齢者の保険金打ち切りを行わないと、今の日本はジリ貧で終わります。

スポンサードリンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る
 

↓同じカテゴリの最新記事はこちらから

コメントを残す

*